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 スタッフが最善を尽くして皆様の視生活・エイジングライフをサポートします

  結膜炎、ものもらい、近視、老眼など日常ありふれた眼科疾患から
 白内障、緑内障、角膜疾患、網膜・黄斑変性等診断・治療に専門的な知識・技術を必要とする
 眼科疾患にまで幅広く対応し、
 安心、安全な医療をご提供すべく日々スタッフ一同が
 皆様の視生活・エイジングライフをサポートさせていただきます。

  また当眼科では患者様に病気の状態を十分理解していただいた上で治療計画をたてる、
 いわゆるインフォームドコンセントを重視した診療を行なっています。
 白内障手術に関しては、全症例日帰り手術を行っています。
 最新式の超音波水晶体乳化吸引装置と、折りたたみ眼内レンズによる、
 創口が3mm以下の小切開手術を導入しています。
 手術時間は通常の場合、10分程度となっています。

  日帰り白内障手術、加齢黄斑変性症治療(アイリーア、ルセンティス、ラニビズマブ、バビースモ治療)、緑内障治療(SLTレーザーによる手術)等専門的な治療も一部取り入れて診療を行っております。
  また、白内障手術では、選定療養による多焦点眼内レンズの手術を行っております。
  現在常勤、非常勤合わせて医師3名、看護師8名、視能訓練士4名、事務スタッフ 9名にて診療を行っております。

 眼瞼下垂手術は随時行っておりますのでご相談ください。

当院の診療は、日本眼科学会専門医を取得した医師が診察を担当します。

医師の経歴 院長 鬼頭和裕
 

名古屋大学医学部卒業
公立陶生病院(瀬戸市)
名古屋大学医学部附属病院
名古屋大学大学院医学研究科
眼科杉田病院(名古屋市中区)


日本眼科学会認定専門医
日本角膜学会専門医
厚生労働省認定麻酔科標榜医
日本医師会認定産業医
視覚障害者補装具適用判定医師(ロービジョン判定医師)

身体障害者福祉法指定医師【視覚の障害に関するもの】
医学博士

 
石黒利充(非常勤) 日帰り白内障手術、日帰り緑内障手術担当
山中行人(非常勤) 眼瞼下垂手術、内反症集術担当
診療のご案内
一般眼科、小児眼科、ドライアイ外来、緑内障検査・手術、眼精疲労(疲れ目)・仮性近視治療、老眼、各種眼鏡処方
日帰り白内障手術、眼瞼下垂手術(日帰り)、糖尿病眼底検査・レーザー手術、その他眼科小手術
ボトックス治療(眼瞼痙攣等)、涙道閉塞チューブ留置、メガネ・コンタクトレンズ検査、アレルギー検査、色覚検査

医療レーザー脱毛・レーザーフェイシャル・プラセンタ)

紹介可能な病院
眼科杉田病院、中京眼科、名古屋アイクリニック、岡崎市民病院名古屋大学医学部附属病院藤田保健衛生大学病院あいち小児保健医療総合センター安城更生病院
【視覚身体障害者手帳取得のご案内】

 
低視力あるいは高度の視野狭窄の場合、身体障害者手帳が取得できます。身体障害者手帳を取得すると眼鏡、白杖、拡大鏡等各種補装具の補助が受けられ、また税金の軽減、級によっては医療費の負担がなくなります。
 更には、障害者控除の適用によりご家族の所得税が27万円、特別障害者の場合は40万円、あるいは75万円が控除され税金の負担が少なくなる場合があります。お気軽に医師までご相談ください。


 


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